私たち普通の勉強会に戻ります

ITC三重
ITC三重

「私たち、普通の勉強会に戻ります!」 
往年のキャンディーズみたいですな~あ。例えが古いですねえ。 

ITコーディネータが集まって組織していた勉強会「ITC三重」を8年前にNPOへとリニューアルしたのがNPO ITC三重です。いろいろと事業を行うために法人格が必要で、順調だったんですが、NPOといえども事業をやるのなら税金を払わないといけません。 

8年ほどたつと順調だった事業も少し低調となり、これで税金を払うのはもったいないな~あ、ということから総会で解散決議を行うことになりました。この後、手続きとしては清算となり余った剰余金は県への寄付となります。まあ、県にいわせると毎年、きっちり報告書を出してしっかりやっているNPOはほとんどなく優良NPOだったそうです。理事長お疲れさまでした。 

NPOはなくなりますが普通の勉強会として新たに存続します。メンバーはITコーディネータだけではなくITに係っているいろいろなメンバーが参加しています。IT業界は人材不足が顕著で今日も68歳のSEの話題などが出ていました。

合同会社エムアイティエスの自転車がカンボジアを走っています

カンボジアに自転車を
カンボジアに自転車を

知合いの安田さんがReady Forで「教育のチャンスを守る。カンボジアの子ども達に通学用自転車を!」というクラウドファンディングを毎年やっており、私も一口協力したのですがプロジェクトは無事に成立し、カンボジアに渡った安田さんから現地での自転車贈呈式の写真が届きました。 

贈られた自転車の前カゴには支援者の名前が入ったプレートがつけられます。というわけで合同会社エムアイティエス(LLC MITS)のロゴをつけた自転車がこの写真で、今頃カンボジアのどっかを走っているはずです。今年もクラウドファンディングが行われます。

水間鉄道

水間鉄道
水間鉄道

南海・貝塚駅と水間観音駅との間の5.5kmを結んでいるのが水間鉄道。単線で途中の名越駅で行き違いをします。 二両編成のワンマン列車で貝塚駅と水間鉄道駅以外では後ろの車両の扉は開きません。

水間鉄道沿いには根来衆の出城が並び、まず石材駅近くにあったのが積善寺城。行き違いをする名越駅のすぐ横にあるのが高井城で少し歩くと千石堀城があります。ここは秀吉の紀州攻めで有名なのが千石堀城の戦いが行われたところです。終点の水間観音駅まで乗ると根福寺城へ行けます。城好きには便利な路線ですねえ。

ファイティング・コンサルタンツ研究会

ファイティング・コンサルタンツ研究会
ファイティング・コンサルタンツ研究会

昨日はファイティング・コンサルタンツ研究会で深井駅にある株式会社ユニバーサルCEへ。社長がメンバーなので、ここを根城にしています。

メンバーが討議している間にパソコンで原稿を書こうとしていたら、早々と討議は打ち切り。中百舌鳥駅へ出て昼からやっている立ち飲み屋へ行こうという決議に変わっておりました。オイオイ、原稿が~あ!

というわけで立ち飲み屋へ、それだけで終わらず白木屋へも行って散会。おかげで今日は朝から原稿作成に追われることに、山城登りのベストシーズンなのに~!

まあ、ついでに電子申告もさっさとやって終わってしまいました。E-Taxの画面ですが、けっこう分かりやすくなっていますねえ。確定申告は終わりましたが、次は法人決算が待ってます!

あなたの知らないオープンストリートマップの世界

あなたの知らないオープンストリートマップの世界
あなたの知らないオープンストリートマップの世界

昨夜は天満橋のCo-Boxで知的生産の技術研究会・関西のセミナーでした。 

OpenStreetMap Foundation Japanの坂ノ下勝幸氏に「あなたの知らないオープンストリートマップの世界」のお話をしてもらいました。 

オープンストリートマップでは地図にいろんなものを書き込みできます。例えば電柱や木まで書き込みができ、広葉樹や椿などの種類まで登録できます。正確に記載しなくても皆が書き込みしますので間違っていれば修正されますから初心者でも気軽に書き込みできます。なかには鉄道マニアが細かな支線まで書き込んだりして楽しめます。 

オープンストリートマップとは何か、各地で行われているマッピングパーティの活動紹介や地図への書き込み方法などオープンストリートマップの世界について説明いただきました。 

→ あなたの知らないオープンストリートマップの世界

水間観音

水間観音
水間観音

根福寺城からずっと下ってくると三重塔で有名な水間観音があります。

水間観音は聖武天皇の勅願により行基が開創したと言われています。戦国時代、ここらへんは根来の支配下だったため秀吉の紀州征伐(雑賀、根来攻め)で堀秀政の軍勢に攻められて焼失しました。堀秀政といえば信長の側近で、信長亡き後は秀吉に仕え、小牧・長久手の戦いでは家康の本拠である岡崎をつこうとした時に家康に見破られ秀吉軍はさんざんに打ち負かされます。そんななか委細をはなったのが堀秀政軍で家康軍を敗退させ一矢報いました。小田原城攻めで病没してしまいました。

伽藍は江戸時代に再建されています。昔から厄除けで有名でしたが境内の愛染明王が恋人の聖地と認定されたことから厄除けと恋愛成就のパワースポットになっているそうです。知らんけど。

根福寺城(和泉)

根福寺城(和泉)
根福寺城(和泉)

和泉にある根福寺城へ。

水間寺から秬谷(きびたに)川をさかのぼった秬谷・大川の集落近くの山にあります。主要街道などがない所なので非常用の山城かなと思うわりには、かなり大規模な山城になっています。一城別郭の城になっていて東と西の2つの尾根に郭群が拡がっています。山に入り込み、山道を15分ほど歩くと二重堀切がいきなりあらわれます。大規模な堀切が2つもあり、見事に侵入者を防ぐ形になっています。

東側の郭群を堪能した後、尾根を一度下って今度は西の尾根を登ります。頂上には千畳敷と呼ばれる広い郭があり、ここから泉佐野の街が見え、関空からは飛行機が飛び立つところが見えます。

根福寺城は天文年間(1532年~1555年)に細川晴元に従っていた松浦肥前守によって築かれたと云われています。最初は野田山城という名前でした。細川晴元が三好長慶と対立すると松浦肥前守は三好長慶方となり根来寺勢力と対立していましたが、根来衆が野田山城を接収して根福寺城としたようです。

豊臣秀吉の雑賀、根来攻めで根福寺城も秀吉側になったようです。西にある郭群には見事な畝状竪堀群があるとのことでしたが、切岸を降りる道がなくあきらめました。

岡山市電

岡山市電
岡山市電

岡山駅からお城へ行くのに便利なのが岡山市電。運営しているのは岡山電気軌道です。東山行きの市電に乗って城下へ降りればOK。しかも100円とえらく安い料金設定になっています。 

和歌山電鐵が岡山電気軌道の子会社になったので「たま電車(市電版)」が走っているはずなんですが、見かけませんでした。街に市電が走っている姿はいいですねえ。私が大学在学中に京都市電が廃止されてしまいました。 

岡山市電ではピタパが使えるのがいいですねえ。ピタパは他の交通系ICカードと同様にチャージできますが関西人はそんなことはせずチャージゼロで後払いです。なんせ使った額によって割引が受けられるので使わなあ損です。ようやくJR西日本のイコカエリアでも後払いでピタパが使えるようになりました。 

ピタパは近鉄名古屋駅まではOKですので、次はJR東海が対応してくれないかなあ。まずJR四日市駅から南(津や伊勢も含まれます)ではトイカそのものが使えないので、そこから始めないといけませんが。

小早川秀秋(岡山城)

小早川秀秋(岡山城)
小早川秀秋(岡山城)

【小早川秀秋】 
通説では関ケ原の合戦で裏切ったという小早川秀秋ですが、最初から東軍側で防衛の要となる松尾山城を小早川秀秋が占拠したため石田三成らは関ケ原ではなく隣の山中へ出陣。小早川秀秋と合戦になり家康軍との挟撃にあったという説も登場しています。つまり関ケ原で戦はなかったということです。 

関ケ原の合戦の後、小早川秀秋には宇喜多秀家の領地が与えられ岡山城に入ることになります。というわけで岡山城の一角に小早川秀秋の鎧や絵が飾られていました。 

【おそるべし刀剣男子】 
他にも戦国武将が展示されていましたが、絵を見るとめちゃくちゃイケメン揃い。何でも正子公也という戦国武将の画集などを出している作家の絵なんだそうです。 

そういえば昨年の紅白では刀剣男士なるものが出ていましたなあ。 土方歳三の愛刀である「和泉守兼定」なんかは、まだ有名ですが、「へし切長谷部」なんて、よほど織田信長について調べないと出てこないような刀まで登場しています。 

信長だったら今川義元を討ち取って手に入れ、その後、秀吉、家康に伝承された天下人の刀「義元左文字」だろうと思ったら、しっかり刀剣男子に入っていました。おそるべし刀剣男子!刀剣男子は映画にもなっていてロケ地がまさかの松坂城なんだそうです。

天神山砦(岡山城)

天神山砦(岡山城)
天神山砦(岡山城)

岡山には石山、岡山のほかに天神山があり、石山城時代に天神山にも砦が造られたようです。 

天神山はすっかり市街地となって天神山文化プラザや県立美術館ができています。今も高低差が残っていました。宇喜多秀家の岡山城が造られた時に石山とともに、この天神山も城内に取り込まれ、北側にひょこんと楕円形が出ている形の郭になっていました。